本当にあった怖い話(実話編)パート2
前回に感じるようになった理由をお伝えさせていただきましたので、
いよいよ、本題に入らせていただきます。
まず最初に感じたのは職業訓練学校の先生の実家に遊びに行った時のことです。
奈良だったのですが、夏休みに遊びに行ったので恒例の肝試しをするかと、
先生が近くにあるからと連れて行ってくれたのが、なんと、使われなくなった
火葬場だったのでした。先生がここは使われなくなってだいぶたつから気をつけろよ
と言って門を開けました。ギギギーーーーーと空いたのですが、火葬場の庭に入った瞬間にめちゃくちゃ寒くなったのでした。8月の真夏で奈良でしかもその日は熱帯夜だったのですが、めちゃくちゃ寒かったので、これはやばいと思い先生にここはやばいから、やめた方がいいですよと言ったのですが、大丈夫と言って進んでいきました。
そんなに怖いんかとみんなに言われたのもあり頑張ってついていったのですが、火葬場の入り口の近くまで行ったら限界で、先生も私の顔を見て真っ青だからやめるかと言ったのですが、友達たちがそれだったら先生と私が門の外で待っといてと言ったのでした。私は絶対やめといた方と言ったのですが、聞いてはもらえず友達3人は入っていきました。私と先生は門の外から懐中電灯の光を追っていました。
しばらくして私が不思議なことに気が付いて先生に聞いたのでした。懐中電灯何個ありましたっけ?といううと、先生が持っていたのを渡したから、2つあるはずだよと言われました。
そうですよね。じゃあなんで、3個光があるんですかというと先生がえっと言って確認すると確かに3っつあるんです。
先生も危険を感じたのかちょっと迎えに行ってくると言って、迎えに火葬場に入ろうとしたとこで、中からぎゃーーーーーーという叫び声を出しながら、友達が飛び出してきました。みんな大丈夫かと先生が心配そうに尋ねたのですがそこには2人しかいなかったのでした。先生が聞くとわからないというのでした。先生がこわごわみんなが行くのは無理というので一人で向かいました。そして気を失っている友達を連れて帰って先生の家にかえったのでした。何があったのかと先生が聞くと3にんでいろいろ回っていてきずいたことがあったらしいのです。それは何か後ろからついてきている感じがしたので先生か私が来たのだと思い振り返るとそこのは、男か女かわからないくらいどろどろの物がたっていて、何か言ったような気がしたらしいのですが、逃げ出したとのことでした。それからが大変だったのが倒れていた友達で、ずーとうなされて39°を超える熱で気を失ったままでした。問題はそれから5年後でした。そのせいかどうかはわからないのですが、その友達とは卒業してからは私が東京とか行ったりしたので会うことがなかったのですが、違う友達から、パソコンのやりすぎで頭がおかしくなって、自殺したらしいと言われたのですが、本当は・・・・・と思っています。
次は、また違う友達とドライブをしていたのですが、あれは奈良に抜ける道だっと思うのですが、曲がりまくった道を走っていたのですが、大きく曲がった道の終わりのとこに古い汚い祠みたいなのがあったのですが、友達があんな汚い祠潰したろかとか言ったのですが、その祠を超えた瞬間に、ブレーキが利かなくなったのでした。私が顔を青くしてブレーキが利かないというと、友人が冗談はやめろよ。危ないイからというので、冗談じゃないってとキレ気味でいうと、友人がそんなこと言うんなら再度引くぞというから、引いたらいいやんというと、本当に思いっきり引いたのでした。しかし、まったくブレーキが利いたという感じはせず、さすがにやばいとわかった友人が焦りだしました。大きなカーブだったのでかなりスピードを落としていたから助かっていたのですが、くだりだったのでだんだんスピードが上がってきました。ふたりでぎゃぎゃーいいながら何とか進んだのですが目の前の信号が赤で車がまま通行するのが見えてさすがにもう無理かもとあきらめたとき、いきなりブレーキとえんブレが一気に効いて急ブレーキになり当時はシートベルトなんかつけない時代だったので二人してぶっとんで、ガラスで頭を割ったのでした。何が起こったのかと思うと私がギアーを落としていて、友達がサイドを思いいきり引いていたのが、きいたのでした。それ以来その道は通っていないのでどうなったかはわかりませんが、みなさんも汚かったり古かったりしてもバカにしないようにおすすめします。
次はまたさっきの友達と体験したことなのですが、友達の家に遊びに行っていたのですが、結婚していたのですが、暇なので友達の嫁さんの実家になぜか行くことになったのですが、当時車を持っているのは私だけなので、私が車を出すことになったのでした。
嫁さんの実家は三重県でした。
車で海岸沿いを走っていると、真っ暗なのになぜかはっきりと女の人と子供の姿が見えるのです。私一人ならすごくこわかったと思いますが、友達夫婦も見えていたので、あまり気にしなかったのですが、時間が夜中の2時です。しかも民家はなさそうだし、何よりも光って見えている気がしたので目が離せなかったのですが、二人を超えてから私は急ブレーキを踏みました。ひいたのではないんです。バックミラーで見たらいなくなっていたのです。私は運転していたので、道の横は海だしそちらに行くための道はありませんでした。何よりも向いてすぐ確認したので1秒もたっていません。子供を連れた女の人がそんな一瞬で隠れることなどできるわけがありません。青くなっているとそういえばこの先にトンネルがあってそこには出るってテレビでも話題になったトンネルがあるらしいのです。その幽霊が女の人と子供そのまんまやんかと言って車を発進させて、逃げるように進みました。後になって怖くなった話です。
他にもありますが次は第三弾でお話しさえていただきます。
お楽しみに
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