tataria’s blog

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私のおすすめドラマ愛し合ってるかい パート2

まず修学旅行の途中の休憩所に後から西麻布高校がきます。

女の子は全員連れて行かれて一平ちゃんの学校のこらは

西麻布高校なら仕方ないですよとあきらめムード

 

一平ちゃんは吹雪にお前のとこの女はあばずれか。

他の男にひょいひょいついていくなんてと文句をいうとふぶきが

あんたのとこの生徒も目の前で女の子を連れて行かれている所を指をくわえてみているなんてダサいわよと言い返す。

 

いっぺの同僚もお前たち情けないぞというと、しかたないです。

相手は西麻布高校ですからと。

 

せいとたいはまんざらバカではないらしいと西麻布の先生がいい

私たちもせっかくお会いできたのですから、どこかへ行きませんか?

黙ってついていく吹雪

 

西麻布の先生がこんなとこでお会いできるなんて僕たちは、漂っとして運命の出会いかも?というと、ただの偶然だと思いますと言いながらついていくふぶき

 

時間がたち夜になりました。一平たちは吹雪のとこの生徒と恋も花咲くこともあると、

告白ゲームをしていました。

 

お前たち情けないぞ。半分以上が終わりまだ一軒も成立していないなんて先生情けないぞ。

 

次は誰だ。

 

はい。僕です。

 

誰に電話する?しのぶって子をお願いします。

あの子好きな人いないと言ってたぞ

頑張れよといいて電話を先生が代わりにしたのでした

 

しのぶ電話よ。

だれから?

 

ふわさんからよ

 

ふうふうといわれました

 

実はしのぶはふわさんのことが好きだったのです

 

がんばれよしのぶみんなが応援してくれました

 

縁側で待っているとあのうと声がかかり、嬉しそうに後ろを振り返ると

そこにはふわさんじゃなく生徒がいたのでした。

 

忍さんのことが好きです。つきあってください

ごめんなさい。私好きな人がいるの

 

先生、好きな人いるって言ってるじゃんと情けなく去っていくのでした

忍は一言おしゃべりといって去るのでした。

 

そして吹雪が帰ってきて先生せいとがひとりかえってきてないんですけど

 

えーどこに行ったの?

さー誰も知りません

 

あの子そっちの方はおくてだから何もしないからとか

食べ物につられてついていたっりしたりしてと笑いながら友達同士しゃべっていると

吹雪が冗談じゃないわよとおこりました。

 

一平ちゃんたちが生徒が一人帰っていないんだってというと

あなたには関係ないから帰ってくださいというと

心配しているんだろと、スリッパを部屋の中で気が付いてぬぎはじめました

 

お前が西麻布高校のやつとでれでれデートなんかしているからこんなことになるんだと

一平ちゃんが起こるとほっといてよ。

 

でも警察沙汰になったらどうするんだよ

 

何縁起でもないこと言っているの?

 

ここで電話が鳴り京都警察?

 

警察沙汰?みんなが

 

場面が変わり玄関にパ^トーカート警察官2名が乗っており、吹雪先生はどのかたですか?

 

私ですが。あのこがなにを?ときくと

 

警察官が一言迷子です

 

迷子?先生と泣きながら生徒がパートーカーから降りてくる

 

心配させないでよとここで終わり

 

次は交換留学生、その次は、体躯の先生と吹雪の恋の結果が出たりと

事件が起こります。

 

そして最終回、生徒のためにクリスマス会を開いてあげたいと思い企画することに

 

しかし、学校のほかの先生に反対されてなかなか前に進まない中、勝手に話を進めることに

 

吹雪の学校の生徒にチケット配る一平の学校の生徒たち。

 

なかなの手ごたえで先生がどんな感じだと聞くと、いい感じですと嬉しそうに答える生徒を見てうれしそうにする先生たち

 

そして当日、吹雪の学校んでは、3人娘と先生たちがほかの生徒を説得しているとこでした。

 

一平ちゃんとこに行くと約束したんでしょ?

 

でも、ステータスが違いすぎるし、あっちはお土産とか送迎バスが出るんだよ

 

でも一平ちゃんの学校の子らも楽しみに用意してるんだし

 

でも選ぶのは私たちだもんねと言ってみんな西麻布に行ってしまいました。

 

3人と先生たちは仕方なく自分たちだけで一平ちゃんの学校に行きました

 

でも吹雪の1000¥いともあんまりだよね。

女子大生じゃあるまいしステータスなんて・・・

 

吹雪はどうしようと体育館の外で様子を見ていると買い物から帰ってきた生徒に見つかり。女の子たちが来たぞって中に案内さえました。

 

他の女の子は?皆行っちゃった。というとみんなのために女の子たちは美容院に行ってるみたいだぞ。

 

違うの ? じゃどこに行ったんだよ。

 

と聞くと西麻布に行ったことを打ち明けるのでした

 

やっぱりな。

 

かえろかえろってやけになる生徒たち

 

一平がちょっとまったーーーーーーーといい

取り返しに行くぞといううと飛び出していきました。

 

皆何してるの?ついていかなきゃと吹雪先生

他の先生たちも私たちもついていくからといって生徒たちの背中を押しました。

 

西麻布高校の会場に着くとそこはラウンジのようなとこでした

 

一平ちゃんたちが入ると、何しに来たんだね?

ここはきみたちを招待した記憶はないけどと言われ

一平ちゃんは女の子たちを取り戻しに来たと言いました

 

何を変なことを言いますね。

別に私たちが強制連行して連れてきたんじゃなくて自分の意志で来たんですよ。

 

あなたたちがどうの高の言うことじゃないよ

 

吹雪がみんなあなた達を楽しませようと、いろいろ用意していたんだよといいました

 

女の子たちはだってプレゼントあるし。というと男の子が、僕たちは忘れられない思い出をプレゼントしますといい、だってそうげいもあるしというと、僕達が家まで送りますと言い、だってこっちの方がグレードが高いしというと僕たちがもっと楽しいことを一杯して楽しませます。といいました。

西麻布の先生たちが、もういいでしょ。せっかくのパーティーがだいなしだ。

そろそろ出て行ってくれ。でないと警察を呼びますよ。

 

呼べばいいじゃないか。お前たちも困ることになるぞ。私は何が困るのだろうと思いながら見ていました。だって乗り込んでいるのは一平ちゃんの方だし、困るのは、一平ちゃんの方だと思うのですが、見ていると困った方々だ。そうだ、パーティーの余興として勝負をしようじゃないか、君たちが勝てば女の子たちを連れて帰ってもいいよ

 

でも負けたら素直に帰りたまえといいました。よし受けたと一平ちゃん

 

何で勝負するというと簡単ですぐ結果の出るアームレスリングでどうだと言いました

 

いいだろー出tれ火でるものはと一平ちゃん。俺が出る、おれも出ると2人まではスムーズに決まりましたが、後3人が決まりません

 

もそもそ降るとこに女の子がはーいと3人の男の子の手を挙げました

 

しかたないな。頑張るかと3人はでてきました。

 

試合スタート

 

最初に出ると言った2人は勝ちました。

 

手ををあげられた2人は負けました。

 

そして最後の人しんごは頑張っていました

 

一進一退の戦いで長時間に及び保険の先生の判断でドローになりました

 

さてどうしたものかな?

 

もう一度やるかというとこの前はお情けで負けてやったんだが、今度は負けないよ

 

先生同士でけりをつけようじゃないかというと体育の先生が俺がやると言いました

 

いいですよと西麻布の先生が一人出てきました

 

それともう一つ条件がある。俺が買ったら彼女も連れて行くと吹雪の学校の体育の先生を名指しをしました

 

いいだろ私が負けてなお彼女が行くというなら認めようと

 

先生それは同情ですか?ときくと体育の先生は同情ではない、愛情だと。

 

ふぶきーーーだから言ったじゃない。ふらふらしないでついていきなさいって

 

実はこの先生は西麻布の先生が好きなんじゃなく甲斐先生(一平ちゃんの学校の体育教師)が好きだったのですが、親友の吹雪のために身を引くために西麻布の先生についていったのでした。

 

そして甲斐先生はいいか。ほしいものは奪い取れといい西麻布の先生はこれから君たちは幾度となく勝負を挑まれるだろう。そのたびに、力でねじ伏せるんだといいました。

 

ㇾディーゴー試合は始まりました

 

一進一退の戦いの末かいは勝ちました。

 

さあ帰るぞ。一平ちゃんは帰ろうとすると待ちたまえと一言

 

もうここには用がないから帰るんでよ

 

実は私は左利きなんだ。しかもお酒を飲んでいるので酔っているし

 

なんだとう。じゃあ左手で勝負してやろうじゃないかあとかい

でもかいはさっきのしあいでみぢってのけんをのばしてしまったのでした。

いや今度の相手は私ではなくレスリングでうちに来ている外人選手だとみるとすごく強そうな外人でした

 

一平ちゃんは帰るぞといいましたが、生徒が誰もダメだといううのでした。

仕方ないな。やけくそだ

着やがれと腕相撲しようとしたのですが、それでは面白くない

 

結果が分かっているからね。

 

やさしいのねと一平ちゃん

 

そこで二人とも関係のないボクシングでの決着でというのでした。あほぬかせ。

あんなのとやったら殺されるわと帰ろうとする一平を生徒が目でダメと合図するのでした

 

仕方ないなと美術の先生が出ようとしたところで誰がこんなおいしい場所を譲るかよと

いって自分が行くと言いました。

 

吹雪がやめときなさいよ、あんなのに勝てるわけないじゃないのと。

一平が言いました。ここで俺が逃げると生徒たちがおれから逃げていくから、

俺は逃げれないのさとかっこいいことを言って立ち向かうのでした。

 

一方的に殴られ続けるが、生徒の応援で一発アッパーを決める一平

 

でもこれで相手本気にさせてしまい、KOになりました。

 

しょんぼり、体育館でいました。一平は最後のクリスマス楽しませたかったなといいました。

 

そこでここに来ていた女子高の先生2人とその友達と一平の学校の保健の先生と

3人の女子高生がクリスマスの歌を歌い始めました。そして楽しんでいるとそこに奇跡が。

 

こんな感じでドタバタありのまったく飽きずに見れますよ

 

凄くお勧めです

 

次は笑顔について書かせていただきます