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今日は娘が好きな漫画を紹介したいと思います。
風のシルフィードとゴッドハンド輝を今回は紹介したいと思います。
風のシルフィードですが簡単に言うと馬と少年の成長の話です
主役の少年駿の家は小さな牧場でした。さざんという一頭のの馬がいるだけの小さな牧場です。
サザンは最後のレース桜花賞に出て3着のなったのが最後のレースです
そして子供ができ難産の末生んだのですがサザンは力尽きて死んでしまいます。
残された子供も、重傷な病気を持って生まれてしまい、危うく薬殺されるところでしたが、駿の懸命なお願いで殺すのはやめました。
そこから、駿と仔馬シルフィードの戦いは始まりました。
仔馬は生まれてきたときの病気のために立てませんでしたが、駿の看病の末
立ち上がることができました。
でもそれ自体が奇跡だと思われました。もちろん走れないと思われていたのです
しかし、駿とシルフィードは数々のリハビリの結果走れるようになりました。
そして仔馬のセリに出したときシルフィードはある大物(のちに、めちゃくちゃ関係してくる人物)にただでもいらないゴミ馬だと馬鹿にされます。
しかも誰も一円ですら買うものはいませんでした。
駿がお父さんに頼んでお父さんが買う形になって何とか話はすすみます。
デビュー目前にしてもいまいちでしたが、レース当日に強い馬と対決しましたが、さあ結果はいかに。それから数々のレースを経験していき、普通の漫画とは違い必ず勝つのではなく、勝ったり負けたりしています。その間に駿にもシルフィードにも永遠のライバルが出現しオモシロさクライマックス。そして最後はシルフィードはあるけがをして、勝つのは危ぶまれていたのですが、これも思い切った作戦で、面白いことに。世界(海外のレース)のレースに出て引退し、父親になるも、事故に会い死亡。
めちゃくちゃかわいがっていた駿はショックで騎手をしばらく休む。
ライバルが心配していろいろしてくれるが、死んだ人間と化した駿は立ち直れるのか?
立ち直るならどのようにしてか?色々なレースで成長していくシルフィードや駿やライバルたちの関係も目を離せません。もしよろしければおすすめの漫画です。
次はゴッドハンド輝です。内容は少し前にはやった私失敗しませんで有名になった、
あのドラマに似ています(設定ですが)米倉の時は、米倉がいなければみんな、ゴッドハンドばっかりでしたが、漫画の方も医院長をはじめみんな各分野のゴッドハンドばかりなのです。何が違うのか。それは主役の輝がどちらかというと、医者になれたのが奇跡に近い落ちこぼれでした。何をしても失敗をし、足を引っ張る研修医でしたが、このテルには」1つだけ不思議なことがありました。大学時代から1度も人の死に会ったことがないのです。輝が関係した人は誰も死なないという感じです。
そして研修医としてこのゴッドハンドばかりいる、病院に院長が誘っていくとこのなかった輝を引き取ったから始まります。この病院での指導医の先生が委員長になんであんなかすをうちの病院に入れたのかと何回も詰め寄りました。糸はくくれない。注射は打てないと医者としては最低でしたがある命に係わる大けがをした人が来たのですがその時輝がすごい力を発揮し、指導医を驚かせ、医院長にあいつ人の死に立ち会ったことないと言われバカな、そんな医者がいるわけないと興味を持ち始め色々と教えていくという漫画です。輝のお父さんと医院長の関係。病院での輝の成長。病院にかかわる人たちの関係。従業員同士の関係などいろいろと歩雑に混ざり合って笑いあり、涙ありの漫画です。恐れくどちらも一度読み始めたら、一気に読んでしまうほど面白いと思いますよ。超おすすめです。
次回は、本当にあった怖い話(実話)第二弾を書かせていただきます
おたのしみに