tataria’s blog

アニメ、ドラマ、映画などのおすすめから始まり不動産、金融、心の病気などの相談、解決方法など幅広くいろいろ情報をお伝えします、

自殺について私が思うこと

今回は少し重たいことを書かせていただきます。

 

昔からもあったのですが、岡田由紀子さん、沖正也さんなど芸能人の

自殺は一般の人と違いすぐに報道されるので、皆さんもわかると思いますが、

最近でも元カラのメンバーのハラちゃんとかいろんな方が無くなっていますよね。

 

ただ昔と違う点があるのはおきずきでしょうか?

 

そう昔は意外と理由が分からなかったのです。

 

岡田由紀子さんにしても不倫がどうのこうのとか、プロダクションともめてたとか

いろいろ言われていたのですが、結局のところ推測での域でしかないのです。

 

あるテレビ局が岡田由紀子さんの例を呼ぶと言って交礼会をやった時はなかなか面白い理由で、実は死ぬ気はなかった。屋上で一人でいたくてぼうっとしに行ったら、

たまたま偶然が重なって、落ちてしまったみたいな自殺否定説ですよね。

 

こんな感じでしたが、今はそうほとんどの人がSNSみたいなネットに書かれていることで、気に病んで自殺しているみたいなんですよね。

 

まあこれも結局のところ本人が言ったことばかりではないので、すべてをうのみにはできないのですが、ただ面白いのは、みんな原因が同じみたいに言われていることですよね。

 

ただ私が思うに、なぜ最近の人はそんな噂を気にするのかが理解できないんですよね。

 

結局は人は自分の都合のいい事しかいわない。本当のことなんか言っている人なんかほとんどいないのにね。

 

つまり人の言うことなんかほとんど言いたいことを言っているだけで、気にする必要まったくないと思っています。

 

事実私は今まで人と同じことをあまりしていませんが、結局は後からみんなが付いてきているって感じです。

 

私の若いころは男が働いて、女は家を守るといううのが、一般的な考え方でしたので、

あそこのご主人奥さんに働かせて自分は何をしているんでしょうね。みたいなことを言われ続けました。

 

その時は夫婦で話をして私もいろいろな仕事に挑戦してきたのですが、全部私たちが大事にしていることが守れなかったので、こんな風にしたのですが。

 

いろんな職場に行きましたが、どの職場もお金はちゃんと言った通りくれるのですが、

私は面接のときにはっきりと言っているんですよ。

 

お金はそこそこでいいので残業はないとこに行きたいのですが大丈夫ですか?と

 

みんなうちは残業はほとんどしていないとか、無能な人がやるのでちゃんとしていればないとか言ったので、入ってみると、できるできないは関係なくみんなが残業しているのが現実で結局私も残業しないで帰ろうとすると、これやって、あれやってというので、私は残業しないと言って入社したのですが?というのですが、そんなの知るか。どうでもいいからこれをしろと、帰らせてくれないとこばかりでした。

 

だから今の社会を見るとあのころにこの社会があればとよく思うことがあります。

 

しかも最近では女性が働くのも当たり前になっています。

 

このように、私は人と違うことをしていて後ろ指を指されてばかりでしたが、

結局のとこは後追いしてくるのでした。

 

だから人の言うことはいちいち気にしないで自分を信じていればいいのにと思うのです。

 

ただ私の場合は理解者がいたのでやれたこともありましたが。

 

嫁が賛同してくれなければできなかったことですし、嫁の父親も理解して応援してくれたのも、大きいと思います。

 

稼げる方が稼げばいいんだと言って応援してくれました。

 

しかも私もいろいろその間に挑戦をしてきたのですが、失敗の連続でした。

 

それは結局考えればわかる事なのですが、独りよがりの間違ったやり方だったので、

失敗して当たり前のことでした。

 

そして最後の失敗の時は、自分の命を懸けてやったのですが、やはり、間違ったやり方なので、失敗をしました。

 

そして私も実は、自殺も考えたことがあるのです。

 

だからこそ声を大にして言いたいのです。

 

嫁にそのことを告げたら、一言バカじゃないと言われ、そんなここと考えるなら、

違う方法を考えろと言われ今もチャンスをもらって頑張っています

 

でも今では、なんとかできるような環境になってきました。

 

結果も出でてやりがいのある仕事で毎日頑張っています。

 

寝ないでやるときもありたまにはしんどくてイライラするときもありますが、

結局は自分でやっているので、なんとかなっています。

 

家族のみんなが応援してくれて、協力もしてくれて、未来が見えるようになりました。

 

だからこそ、みんなに言いたいのです。

 

絶対誰にでもいるはずです。私の家族のような存在が。

 

今は嫌で見えていない人も周りを冷静に見れば、本当に信じられる仲間、友人。親友

家族、会社の同僚いろいろいるはずです。

 

私も頑張っているので最近では家族にも少しずつですが、認められてきてる気がします。

 

だから死なないでよかったっと思うし、同じ死ね気があれば、死ぬつもりで頑張ってみたらいいと思います。

 

そしたら何かが見えてくると思います。

 

必ず充実感が見つかります。

 

信じれる仲間、家族、など本当の仲間が分かります。

 

だから死ぬ前に死ぬつもりで頑張ってみてください。

 

自分を信じてください。

 

そうしたら周りの評価なんて馬鹿みたいに見えてきますよ。

 

評価してほしい人だけに評価してもらえたらいいじゃないですか。

 

他の人に評価なんか気にしないで頑張りましょうよ

 

そしたら違う未来が必ず見えてくるから。

 

何か悩みがある方は、何にも言わないで聞きます

 

それだけでも、全然違うから。遠慮なしに連なくしてくださいね。

 

では次回は今回が重い内容なので明るい内容にしたいので、

魅力てきなドラマ、映画と魅力的でないドラマ、映画の違いを

私が独自の感覚で書かせていただきたいと思います。

 

またこんなことを書いてとかあればどんどんメッセージ下さいね

お待ちしております。

 

勿論厳しい批評もおまちしております。

応援メッセージの方が嬉しいですが。では

 

私のおすすめの映画

私のおすすめの映画の最初はタイタニックでした。

 

第二弾はなんだと思いますか?

 

おそらく見た人も多いと思いますが、あえて、書かせていただきます

 

ディズニーのあの名作、アラジンです。

 

まずは出演している主役の二人が最高ですね

 

女優の人がめちゃくちゃ良く見えたのでユーチューブでいろいろ見てみたのですが

アラジンの時がめちゃはまり役だったのか、他では普通に見えたのですが、

アラジンではすごく最高に見えました。

 

男優の方も最高で、この二人がすごくリードしていたと思います。

 

ただ、忘れてはいけない、スミス、やはりこの人は最高ですよね。

 

この三人の力が50%占めていたでしょうか。

 

そして、次にすごいのはやはり皆さんも納得でしょう。

 

そうですこの作品に使われている音楽です。

 

もうマッチしすぎでしょう。これが40%ではないでしょうか?

 

この主役三人と音楽があれば後は何の説明がいるでしょうか。

 

この作品だけは、残念ながら、言葉での説明は不要。

 

というより説明は不可能。話よりみるに限る

 

なんでもいいから、とりあえず見なさいという作品です。

 

この作品を見てなんだという方があれば、ご連絡ください。

 

是非にこの作品を見ながらお話ししたいですね

 

といううことで、説明不要なほど名作で、歌などすべてが

パーフェクトの作品を紹介させていただきました。

 

次の課題は少し重いですが最近多い気がするので、私が思う自殺について書かせていただきたいと思います

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  『とにかく早い者勝ちっ!』  
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検証します。

今日は反省の意味もかねて、予定を変えさせていただき、最初に戻らせていただき、

ブログを始めたきっかけから、始めたいと思います。

 

最初にブログを始めたのは、マナブログの記事で、私の嫁が見ていた記事なのですが、誰でも100記事続ければ、月3万~5万円稼げますという記事を見て正直私はうそだと思い検証と題して始めさせていただきました。

 

最初の2週間は誰も見てくれなくて自分でも初めから来るわけないと思って始めたのですが、本当に来ないと意外とへこむものだと知りました。

 

それでも試行錯誤をしながら続けていると1人見に来ていただき、次の日は2人、

次は4人という感じで倍々に増えて行ってくれました

 

そしてそれがきっかけで楽しくなりまた記事を書くのを続けれたのです。

 

がだんだん仕事が忙しくなり本当に時間が無くなってきてしまったのですが、

それでも、時間を見つけては、更新させていただいておりましたが、

正直だんだん余裕がなくなってきて、更新できなくなってきてしまいました。

 

自分では忙しいからと言い訳していたのだと思います。実際最初のころは忙しくても、

何日か後には更新していたのですから。

 

多分あまり寝る時間がなく気力がなかったのかもしれません。

 

でもそれも今考えると言い訳かもしれません。

多分しんどいうえにめんどくさかったのだと思います。

 

それともう一つ心苦しいのが、私のブログを読んで、感想をくれたり、

こうしたらいいよとアドバイスをくれていた方がいたのですが、最近更新しなかったせいか、おとさたがなく、寂しく思っていたり反省をしています。

 

それでさしょに戻りⅠからやり直そうと思いました。

 

今のところ約三分の一都いうとこでしょうか?

毎日ではないですが何とか書いてきて思ったのですが、途中感想としては

半分政界で半分間違いのような気がします。

 

確かに100記事書いたら月3~5万円くらいは稼げそうですが、マナブロクで書いているようにただつづけるだけでは無理だと思います。

 

確かに続けるというのは第一条件ですが、ただ書くだけでは無理だと思います。

 

書きながら、どのようにしたら、見てくれる人が増えるかな?

 

とか、どのようにしたら読みやすいかなとか

 

工夫は大事だし、ブログの広め方も大事だと思います。

 

まだ、三分の一なので何とも言えませんが、引き続き検証していきたいと思います。

 

次の課題は私のおすすめ映画を書かせていただきます。さて何の映画が登場するでしょうか?おたのしみに

アメリカ大統領はどちらがなるか?

今日は買ったところのお話をさせていただきます。

アメリカ大統領選が始まっています

 

今のところバイデン氏が優勢のようにみられていますが、一部の人には

結果が分かっている人がいます。

 

皆さんはどちらが鳴ると思いますか?

 

今のところ支持率ではバイデン氏が優勢と放送されていますが、

実はわかる人には結果はわかっています。

 

実はトランプ氏が当選するのはわかっているのです。

 

それはなぜか?

 

実は両陣営がグッズを作っているのですが、今までこのグッズの量が外れたことは

ないのです

 

実は面白いことにグッズは中国で作られているのですが(意外なことですが)

実はこのグッズの売れ行きで今まで外れたことは一度もないのです。

 

実はトランプ氏のグッズがバイデンの10倍もの量が作られているのです

 

実は中国ではトランプ氏が当選するとわかっている人は断言しているのです。

 

さあ、皆さんはこの都市伝説みたいな話を信じますか?

 

ちなみに中国ではトランプの当選は間違いないと言われているそうですよ。

 

さあ、この予想当たるかどうか楽しみにしていてください。

 

もしよければ、皆さんの予想も教えていただけるとありがたいです

 

次の予告

 

今年の流行語大賞は?です

当たるも八卦。外れるのも八卦です(笑)

笑顔

今日は笑顔について書かせていただきます。

 

私がいつも買い物に行くお店があるのですが、その中に焼肉屋さんがあるのですが、

そこの定員さんはかわいいのですが、まったく笑顔がなく、無愛想な顔で仕事をしていたのでした。

 

最初は私の嫁も何あのぶすっとした態度と怒ってそれ以来なかなか買いに行かなくなりました。

 

確かにその焼肉屋さんの肉は安いわけではなく、どちらかというと今までうちが買ってきた焼肉の中では、高い方でしたが、近くにはほかになかなかいいお店がなかったのです。

 

少し汚かったり、衛生的でなかったり、でここ以外には車で30分くらいかかるところしかなかったのです。

 

でも、このお店が入っているスーパーには買い物に行くので、お店の前は通ることになりますが、たまたまこの無愛想な子が、笑っている所を見たのです。

 

嫁もいつも言っていました。すごくかわいいから、笑顔で対応したらいいのになと。

 

確かに笑顔は一段とかわいかったのです。

 

それからなんとなく前を通るたびに挨拶とか通路で会うたびに挨拶をしていたら、だんだんこの子が笑顔になっていたのです。

 

最初嫁が私が挨拶したら笑顔で挨拶してきたので、それをみて、よめがなにをしたん?っと聞いてきたので何もしてないよというと、あの子が笑顔で挨拶してきたやんとすごく興味深々な感じで聞いてくるのです。

 

あの子はもと、おと笑顔ができるけど人見知りやったんと違うんかなというと、納得しない感じでふーーんといいました。

 

それと同時におそらくここの主人の奥さんだと思うのですが、この方も笑顔ができる方で、うちの嫁も昔ほど、アレルギーは見せなくなりました。

 

結局何が言いたいかというと、笑顔の持つ力は無限大だということです。

 

あんなに嫌がっていた嫁が、嫌がらなくなったり、少し高くても買いに行こうと思わせるのですから、これはすごいことだと思いますよ。

 

それに一番わかりやすいのが堺雅人

 

この人を悪く言う人がいるでしょうか?

 

演技の時は別途して、普通の時の会話の時なんか、いつもにこにこしていて、

全然悪い印象を持てないと思います。

 

大泉洋もその一人ですよね

 

悪態をついたりしますが、笑顔が素敵なのでおそらく悪意を持つ人は堺雅人さんほどではないかもしれませんが、少ないと思います。

 

このように、笑顔ができる人は、人から好かれて、協力してもい、助けてもらえる人が多いということです。

 

皆さんも笑顔でこれから過ごしませんか?

 

腹が立つこともおいと思います。

 

嫌な思いをすることもあるでしょう。

 

でもそこは笑顔でいるとおそらく、気持ちもよくなり

皆の協力も得られるでしょう。

 

次は今年の流行語大賞を私が予想しましょうです

お楽しみに

私のおすすめドラマ愛し合ってるかい パート2

まず修学旅行の途中の休憩所に後から西麻布高校がきます。

女の子は全員連れて行かれて一平ちゃんの学校のこらは

西麻布高校なら仕方ないですよとあきらめムード

 

一平ちゃんは吹雪にお前のとこの女はあばずれか。

他の男にひょいひょいついていくなんてと文句をいうとふぶきが

あんたのとこの生徒も目の前で女の子を連れて行かれている所を指をくわえてみているなんてダサいわよと言い返す。

 

いっぺの同僚もお前たち情けないぞというと、しかたないです。

相手は西麻布高校ですからと。

 

せいとたいはまんざらバカではないらしいと西麻布の先生がいい

私たちもせっかくお会いできたのですから、どこかへ行きませんか?

黙ってついていく吹雪

 

西麻布の先生がこんなとこでお会いできるなんて僕たちは、漂っとして運命の出会いかも?というと、ただの偶然だと思いますと言いながらついていくふぶき

 

時間がたち夜になりました。一平たちは吹雪のとこの生徒と恋も花咲くこともあると、

告白ゲームをしていました。

 

お前たち情けないぞ。半分以上が終わりまだ一軒も成立していないなんて先生情けないぞ。

 

次は誰だ。

 

はい。僕です。

 

誰に電話する?しのぶって子をお願いします。

あの子好きな人いないと言ってたぞ

頑張れよといいて電話を先生が代わりにしたのでした

 

しのぶ電話よ。

だれから?

 

ふわさんからよ

 

ふうふうといわれました

 

実はしのぶはふわさんのことが好きだったのです

 

がんばれよしのぶみんなが応援してくれました

 

縁側で待っているとあのうと声がかかり、嬉しそうに後ろを振り返ると

そこにはふわさんじゃなく生徒がいたのでした。

 

忍さんのことが好きです。つきあってください

ごめんなさい。私好きな人がいるの

 

先生、好きな人いるって言ってるじゃんと情けなく去っていくのでした

忍は一言おしゃべりといって去るのでした。

 

そして吹雪が帰ってきて先生せいとがひとりかえってきてないんですけど

 

えーどこに行ったの?

さー誰も知りません

 

あの子そっちの方はおくてだから何もしないからとか

食べ物につられてついていたっりしたりしてと笑いながら友達同士しゃべっていると

吹雪が冗談じゃないわよとおこりました。

 

一平ちゃんたちが生徒が一人帰っていないんだってというと

あなたには関係ないから帰ってくださいというと

心配しているんだろと、スリッパを部屋の中で気が付いてぬぎはじめました

 

お前が西麻布高校のやつとでれでれデートなんかしているからこんなことになるんだと

一平ちゃんが起こるとほっといてよ。

 

でも警察沙汰になったらどうするんだよ

 

何縁起でもないこと言っているの?

 

ここで電話が鳴り京都警察?

 

警察沙汰?みんなが

 

場面が変わり玄関にパ^トーカート警察官2名が乗っており、吹雪先生はどのかたですか?

 

私ですが。あのこがなにを?ときくと

 

警察官が一言迷子です

 

迷子?先生と泣きながら生徒がパートーカーから降りてくる

 

心配させないでよとここで終わり

 

次は交換留学生、その次は、体躯の先生と吹雪の恋の結果が出たりと

事件が起こります。

 

そして最終回、生徒のためにクリスマス会を開いてあげたいと思い企画することに

 

しかし、学校のほかの先生に反対されてなかなか前に進まない中、勝手に話を進めることに

 

吹雪の学校の生徒にチケット配る一平の学校の生徒たち。

 

なかなの手ごたえで先生がどんな感じだと聞くと、いい感じですと嬉しそうに答える生徒を見てうれしそうにする先生たち

 

そして当日、吹雪の学校んでは、3人娘と先生たちがほかの生徒を説得しているとこでした。

 

一平ちゃんとこに行くと約束したんでしょ?

 

でも、ステータスが違いすぎるし、あっちはお土産とか送迎バスが出るんだよ

 

でも一平ちゃんの学校の子らも楽しみに用意してるんだし

 

でも選ぶのは私たちだもんねと言ってみんな西麻布に行ってしまいました。

 

3人と先生たちは仕方なく自分たちだけで一平ちゃんの学校に行きました

 

でも吹雪の1000¥いともあんまりだよね。

女子大生じゃあるまいしステータスなんて・・・

 

吹雪はどうしようと体育館の外で様子を見ていると買い物から帰ってきた生徒に見つかり。女の子たちが来たぞって中に案内さえました。

 

他の女の子は?皆行っちゃった。というとみんなのために女の子たちは美容院に行ってるみたいだぞ。

 

違うの ? じゃどこに行ったんだよ。

 

と聞くと西麻布に行ったことを打ち明けるのでした

 

やっぱりな。

 

かえろかえろってやけになる生徒たち

 

一平がちょっとまったーーーーーーーといい

取り返しに行くぞといううと飛び出していきました。

 

皆何してるの?ついていかなきゃと吹雪先生

他の先生たちも私たちもついていくからといって生徒たちの背中を押しました。

 

西麻布高校の会場に着くとそこはラウンジのようなとこでした

 

一平ちゃんたちが入ると、何しに来たんだね?

ここはきみたちを招待した記憶はないけどと言われ

一平ちゃんは女の子たちを取り戻しに来たと言いました

 

何を変なことを言いますね。

別に私たちが強制連行して連れてきたんじゃなくて自分の意志で来たんですよ。

 

あなたたちがどうの高の言うことじゃないよ

 

吹雪がみんなあなた達を楽しませようと、いろいろ用意していたんだよといいました

 

女の子たちはだってプレゼントあるし。というと男の子が、僕たちは忘れられない思い出をプレゼントしますといい、だってそうげいもあるしというと、僕達が家まで送りますと言い、だってこっちの方がグレードが高いしというと僕たちがもっと楽しいことを一杯して楽しませます。といいました。

西麻布の先生たちが、もういいでしょ。せっかくのパーティーがだいなしだ。

そろそろ出て行ってくれ。でないと警察を呼びますよ。

 

呼べばいいじゃないか。お前たちも困ることになるぞ。私は何が困るのだろうと思いながら見ていました。だって乗り込んでいるのは一平ちゃんの方だし、困るのは、一平ちゃんの方だと思うのですが、見ていると困った方々だ。そうだ、パーティーの余興として勝負をしようじゃないか、君たちが勝てば女の子たちを連れて帰ってもいいよ

 

でも負けたら素直に帰りたまえといいました。よし受けたと一平ちゃん

 

何で勝負するというと簡単ですぐ結果の出るアームレスリングでどうだと言いました

 

いいだろー出tれ火でるものはと一平ちゃん。俺が出る、おれも出ると2人まではスムーズに決まりましたが、後3人が決まりません

 

もそもそ降るとこに女の子がはーいと3人の男の子の手を挙げました

 

しかたないな。頑張るかと3人はでてきました。

 

試合スタート

 

最初に出ると言った2人は勝ちました。

 

手ををあげられた2人は負けました。

 

そして最後の人しんごは頑張っていました

 

一進一退の戦いで長時間に及び保険の先生の判断でドローになりました

 

さてどうしたものかな?

 

もう一度やるかというとこの前はお情けで負けてやったんだが、今度は負けないよ

 

先生同士でけりをつけようじゃないかというと体育の先生が俺がやると言いました

 

いいですよと西麻布の先生が一人出てきました

 

それともう一つ条件がある。俺が買ったら彼女も連れて行くと吹雪の学校の体育の先生を名指しをしました

 

いいだろ私が負けてなお彼女が行くというなら認めようと

 

先生それは同情ですか?ときくと体育の先生は同情ではない、愛情だと。

 

ふぶきーーーだから言ったじゃない。ふらふらしないでついていきなさいって

 

実はこの先生は西麻布の先生が好きなんじゃなく甲斐先生(一平ちゃんの学校の体育教師)が好きだったのですが、親友の吹雪のために身を引くために西麻布の先生についていったのでした。

 

そして甲斐先生はいいか。ほしいものは奪い取れといい西麻布の先生はこれから君たちは幾度となく勝負を挑まれるだろう。そのたびに、力でねじ伏せるんだといいました。

 

ㇾディーゴー試合は始まりました

 

一進一退の戦いの末かいは勝ちました。

 

さあ帰るぞ。一平ちゃんは帰ろうとすると待ちたまえと一言

 

もうここには用がないから帰るんでよ

 

実は私は左利きなんだ。しかもお酒を飲んでいるので酔っているし

 

なんだとう。じゃあ左手で勝負してやろうじゃないかあとかい

でもかいはさっきのしあいでみぢってのけんをのばしてしまったのでした。

いや今度の相手は私ではなくレスリングでうちに来ている外人選手だとみるとすごく強そうな外人でした

 

一平ちゃんは帰るぞといいましたが、生徒が誰もダメだといううのでした。

仕方ないな。やけくそだ

着やがれと腕相撲しようとしたのですが、それでは面白くない

 

結果が分かっているからね。

 

やさしいのねと一平ちゃん

 

そこで二人とも関係のないボクシングでの決着でというのでした。あほぬかせ。

あんなのとやったら殺されるわと帰ろうとする一平を生徒が目でダメと合図するのでした

 

仕方ないなと美術の先生が出ようとしたところで誰がこんなおいしい場所を譲るかよと

いって自分が行くと言いました。

 

吹雪がやめときなさいよ、あんなのに勝てるわけないじゃないのと。

一平が言いました。ここで俺が逃げると生徒たちがおれから逃げていくから、

俺は逃げれないのさとかっこいいことを言って立ち向かうのでした。

 

一方的に殴られ続けるが、生徒の応援で一発アッパーを決める一平

 

でもこれで相手本気にさせてしまい、KOになりました。

 

しょんぼり、体育館でいました。一平は最後のクリスマス楽しませたかったなといいました。

 

そこでここに来ていた女子高の先生2人とその友達と一平の学校の保健の先生と

3人の女子高生がクリスマスの歌を歌い始めました。そして楽しんでいるとそこに奇跡が。

 

こんな感じでドタバタありのまったく飽きずに見れますよ

 

凄くお勧めです

 

次は笑顔について書かせていただきます

今回はおすすめドラマ愛し合ってるかいです

 

この物語は原宿の2つの高校と途中から1つ高校が増える青春ラブ?コメディーです

 

原宿の男子校にひろーという教師がいますがこのハチャメチャ教師がいろいろ問題をおこし話が展開していきます。

最初は自分の生徒がラブレターを持っているのを見つけそこから話が始まります。

 

おう省吾なにしんだ。いまどきラブレターか?

まあいいか。どの子に渡すんだ?と聞くと

今日はいいや。また今度渡すわといってかwろうとすると一平が俺に任せろと言って

渡しに行きました。

 

左ポケットにラブレターを入れていたのでとるときに、男の純情を渡そうと思ってと言ってポケットをもぞもぞしていたので、変なとこを出すんだとばかりに、

女の子たちは変態ーーーといって逃げたのですが、おい待てといって追いかけました。

 

女の子たちは他人の先生に逃げ込みました

 

あなたたちどうしたんの?ときくと

女の子たちは変な人が変なものを見せようとするんですといいました

 

一平は何が変なものだ。男の純情を見せようっていているのにとまたズボンのポケットを模索している姿を見て先生がこの変態といって、顔を殴ってこれ以上付きまとったら

警察呼ぶからといいました

 

そして去った後省吾が来てどうでしたというとだめだ。あんな、女やめておけといいました。そしてラブレターを返すのでした。

 

省吾はそんなーと肩を下げるのでした

 

そしてその女の子の一人が授業中倒れたのでした

そしてカバンの中から省吾の学生証がでてきました。そういえばご飯食べなかったとか、気分悪いとか言っていたよねと聞き担任が妊娠したと勘違いしてこの生徒の学校に抗議しに行くのでした

 

それが、一平と女教師との初めての普通に話をするときでした。

 

あの時の変態女教師が叫びました

教師が教師なら生徒も生徒だわというと

 

一平が何も強姦したわけじゃないからこいつだけが悪いわけじゃないし

 

でも私の生徒は母子家庭なのよ。

お母さんになんていえばいいのよと

 

一平は二人の気持ちを先に確認してから、

 

二人に気持ちを確認してどうするつもりよ

 

いいと思うようにしてやるのが教師の役目だろ

 

簡単に言わないでよ。うちの生徒は女の子なのよ

 

でも二人でしたことなんだから仕方ないだろ

 

でも仕方ないですまないのよ。出産はすごく大変なんだから

 

先生は経験したことあるの

 

ないわよ。

でもあんな大きなもの

 

あっと感じでいうのをやめる

 

一平は意地悪な顔で笑う

 

であなたはどんな風に考えているの

 

どんなふうもこんな風も本人が決めることだろ

 

私もできるだけ生徒の気持ちを大事にしたいけど

これとこれとは別なの

 

なんでだよ

一緒じゃんか

 

でなんかいもあのーといいたげな生徒

 

でもしゃべらせない先生たち

 

とこんなやり取りしている間に学校では倒れた生徒、純

が気がついて話をしていました

 

保険の先生はダイエットによる軽い脳震盪だと。

 

でも純あの生徒と付き合っているのよね

と聞くと門の外で拾ったから、今日届けようと思っただけ

 

その話を聞いた同僚がふぶきーーーと

 

話は戻り先生たちの話は続く

 

で省吾お前はどうしたいんだ?

何の事だかわからないんやけど?

 

男ってなんでこうも責任感がないんだろ?

 

そうだぞ、省吾やってしまったことは仕方ない

あのラブレター渡そうとした子だろ?

 

違うよ。あのラブレターは先生に渡そうと思ったんだ

 

一平は何を言っているんだ省吾、おれは男だぞ

 

先生僕は先生が好きです。と吹雪に告白

 

え、どいうこと?とここで同僚が来てふぶきちゃん

こっちに来て

 

凄くややこしいことになってるの

 

こっちもなんかわからないことになっているのよ

 

えっ そうだったの じゃあ わたしの

勘違いなの。

 

どうしよう。だいぶ言っちゃたの?

 

啖呵一杯きっちゃたわよ

 

そうっととをあけて、あのーーーすみません

 

私が責任をもってこいつに責任を取らせますのでまかせてください

 

ちがうんです。 

ごなんなさい

 

いっぺい はい?

 

私の勘違いでして

 

だから言ったじゃないか知らないって。なんでこうなるんだよと終ります

 

あと、修学旅行では、あの先生が夜這いで追いかけられる。

 

そして、じゅんが万引き犯として捕まる

 

流れはあるのでテレビを見ていただきたいのですが、あのセリフだけ

伝えさせていただきます

 

警察呼ぶんなら呼べよ、おれが証言してやるから、こいつがこのことでぐれて

風俗でばったりなんて困るからよ。そして周りが畳み掛ける

 

そして衝撃の事実

 

一平の同僚からあいつはたぶん・・・・・といい

ふぶきが えっ ・・・・なの

・・・・・じゃないでしょと話がつづきます

 

そして一平が生徒から預かっていたあの大事なものを川に流す

など、しかも先生の告白ありの、この3話だけでも話盛りだくさんです。

 

そしてここでライバルの先生・生徒の西麻布高校があらわれます

この続きを書きたいのですが申し訳ないです。

眠たくて今日は寝かせていただきます

でも是非ここまででも見ていただきたいのでアップしますね

ツ図気はまた書かせていただきます