tataria’s blog

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私のおすすめのドラマパート3

お待たせしました。私のおすすめのドラマですが、今回は愛し合ってるかいの予定でしたが、ぜひ見ていただきたい他の作品がありこれに変更させていただきました。

それは、1リットルの涙です。これはもうおすすめ中のおすすめです。

おそらく主演の沢尻エリカさんがよかったのもありますが、やはり実話は感動を呼びますね。ただやはり中には少し脚色していそうだなというところもありますが、それも含めていい作品に仕上がっています。内容は、高校受験の少し前位からスタートします。

長女のあやが受験の日から、おかしくなってい行きます。寝坊しない完ぺきの子だったのに朝親の豆腐屋の手伝いをしているのですが寝坊したのでした。受験に向かうバスの中でうとうとして寝てしまい降りるバス停を乗り過ごしてしまいました。

あわてえ降りて走るあや。

しかしなぜか足がもつれて止めてある自転車をドミノ倒しみたいに倒してしまいました。自転車を治しているとそこに謎の青年が表れて一緒に直してくれます。

そして立ち去ろうとしたのですが、あやの動きを見て少しきになていました。

そして、自転車の後ろに乗せてどこどこ高校だろといって走り出しました。

なんでといううと受験票を見ていったのでした。

そして高校について保健室まで連れて行ったら、学校の熱血先生みたいな人が入ってきて、私は感動したよ、人を助けるために受験遅刻する選択をするなんてと笑顔で入ってきて、でも心配するな。交渉して、保健室で時間はそのままだが受験できるようにしたからというのでした。でも実はこの青年は理由があり受験を受ける気はなかったのです。しかし一緒に受ける羽目になったこの青年あそうくんというのですが、今後すごくかかわっていくことになりますがこの青年が架空かなと個人的には思っています。

そして受験発表のひ、あやはもちろん受かっていました。親友も受かっていました。

喜び合っているとあやの中学生時代の先輩(憧れ)がおめでとうと声をかけてきました。そして初めての授業のとき、遅刻してきた青年がいました。あそうでした。あやは受かってたんだね。あのときはありがとうというと、お前のせいで受験する羽目になって、受かったから来る羽目になったじゃないかと少しせめられました。あやはなんでそんなことを言われるか不思議でした。あやの様子は少しずつおかしくなり、あそうに、お前よくこけるなと言われました。

あやはバスケ部に入り先輩から誕生日プレゼントをもらい喜んでいました。そして新入生のクラス対抗の合唱コンクールがあり誰もかかりになりたがらなかったのですが

あやにみんなが押しつけてきましたが、あやは引き受けました。

それからコンクールの練習が始まりましたがクラスはバラバラでした。

ある日学校に行きために家を出てお母さんに行ってきますと手を振っていたのですが、

つまずいてこけたのですが、顎から落ちて大怪我をしてしまいました。

病院に行ったのですが、けがは大したことはなかったのですがお母さんがこけている姿を見ていて不安になり先生に聞いたのでした。

普通人は前にこけるときは、手を前に出して支えませんかというと、先生もそこが少し

不思議な怪我の仕方だと思っていたので、納得して神経内科の、水野先生を紹介してもらい診断してもらいました。すると結果は脊髄小脳変性症と判断されました。だんだんと体の機能を失っていき動けなくなって最後は死を迎えるという病気です。

この病気の一番嫌なことは、体は動かなくなるけど、頭はそのままなので、すごくむなしくというか、情けなくなるというか、まあ最悪なんですよね。

お母さんはあやにも家族にも内緒でいろいろな先生に聞くセカンドオピニオンをやったのでしたが、どの先生もこの病気の判断は簡単で、まず間違えることはないし、水野先生はこの病気の第一人者なので間違いはないとの意見をもらうのでした。

最後は本当に第一人者の一人の水野先生の先生でもある教授にも会いました。

教授の話では教授の教え子の中でも一番優秀だったのは水野先生と言われました。

そしてとうとうお父さんには伝えるのでした。お父さんはうそだよね。何かの間違いだよな。そうだ誤診に間違いないと信じたくない感じでしたがお母さんがもういろんな先生に会ったの。みんながみんな間違いないっていたの。だからお父さんに行ったの

涙を流しながら言うお母さんに対して涙を流しながらそんなのないよな。あんなに頑張っているあやがなんでなんだと泣き崩れるのでした。でも二人はもうしばらく、あやにも子供達にも黙っていることにしました。でもどうしてもあやを大事にしようという行動になってしまい、次女からはアヤネえばかりかわいがればいいんやと言われ動揺する二人。おねえは優等生だもんねと言ってどっかに行ってしまいました。家族に不穏な空気が流れはじめてしまい、しかも先生からも早く対応しないとどんどん進行して動けなくなるのが早くなると言われるしで、追い込まれる二人でした。でもあやは賢いため自分の症状から自分の病気を調べて気が付いて先生に聞こうと尋ねるのでしたが、聞けずに終わりました。先生から両親にあやさんは築いているみたいですよと言われ動揺する二人。意を決意して告知をするために先生のもとに行きました。

先生が病気の名前を言おうとするとあやから脊髄小脳変性症でしょと言われお母さんは驚き涙を流すのでした。そこでのあやは、何も動揺がなく平気そうでしたが、実は我慢をしていて、家に帰るとご飯の用意するねと言うと着替えてくると部屋に戻り

あやは、一人大泣きをするのでした。しばらくして何事もなかったように、おりていったあやは、ご飯おいしいねと笑顔で話両親は顔を見合わせるのでした。それからもあやは変わらず明るく振舞っていましたが、ある日お母さんになんで私なの?病気は私を選んだのって聞くのでした。お母さんは何も答えられず黙って泣いているあやを抱きしめるのでした。それからもあやは頑張りクラブもでていました。そして発表会も何とかみんなまとめることに成功し望んで見事優勝したのでした。そしてバスケも1年生でありながらレギュラーに選ばれ試合に出ることになりました。勿論家族みんなで応援に行きました。あやは頑張っていましたが最後の最後で病気の症状が出て途中呈上することになりました。そして先輩から今度の花火大会一緒に行かないと誘われましたが、迷っていましたが、お母さんが私だけ全部なくすと言っていたけど自分であきらめているだけと違うのと言われ、わかった。行くと嬉しそうに決めたのでした。

花火大会の時浴衣を着てのですが、次女が私が切る予定のなのにずるいと言ったのですが、お母さんが今日はお姉ちゃんに譲りなさいと言いました。次女はふくれて花火大会に行きましたがそこで事件は起こるのでした。

続きは次回のお楽しみということで、今回はこれで終わりです

また続きをお楽しみにね。