今日は私のおすすめドラマ

今日は私のおすすめドラマを書かせていただきます。

ドラマと言えば、いっぱいあってどれをお勧めしたらいいのか迷いますが、

今回は・・・・・・・・花より団子の古い方をお勧めさせていただきます

お医者さん系にしようか、看護師系にしようか、刑事系にしようか迷ったのですが、

そこそこ古くでも意外に知っていそうな作品ですから。

とある高校に貧乏な家の娘が入学していました。

そこはお金持ちが集まるその女の子には場違いの学校でした

名前はつくし。明るく気が強い子でしたが、目だったらろくなことがないから

こっそりと過ごしていたのですがある時つい、口出しをしてしまい、Ｆ4のリーダー

通称おれさまことつかさに目を付けられて、赤紙を張られていじめられ始めました

水をかけられごみをかけられ大変な目にあいました。こっそり階段で泣こうとしたら

Ｆ4のひとり、るいが先に会談で寝ていた

ここは俺のお気に入りなんだよね。出て行ってくれると言ったが

つくしの姿をみてあんたの方が必要そうだなといって出て行った

それからも、るいは遠くからつくしを見ているのだった。

それでいつまでたっても、つくしが辞めないので、おれさまは生徒にいつまでかかってんだとカツを入れました。怖くなった生徒は最後の手段にでました。

襲ったのでした。きゃーやめてと名一杯抵抗しましたが男の人が4人なのでどうしようもなく、絶体絶命でした。そこにたまたま？寝ていたるいがこんなこと嫌いなんだよね

と言って助けたのでした。いいんですか。司さんの命令ですよといったけで、るいは聞きませんでした。ありがとうございます。と言ったのですがあんたうざいんだよねと言ってどっかに行きました。そして、とうとう最後の事件が起こりました。つくしのお母さんが最近元気がないつくしを励まそうと無理してエビフライとか名一杯のおかずを持たせたのでした。それをつかさがきて庶民が無理しているのが分かるよ。

このエビフライどっかの特売で買ったんだろと言って弁当をひっくり返したのでした。

それを見たつくしは、殺される覚悟でつかさに軽くすってっぷを踏んで右ストレートを繰り出したのでした。まともにあたり司は吹っ飛びびっくり。周りも死んだなと思っていたのですが、いきなりどっかに行ってしまいました。実は司にはお姉さんがいて何かあれば相談していたのですが、お姉さんに好きな人にはどうしたらいいと言ったら、

急がば回れと教えました。違う日につかさは、つくしの前に行っていきなりおっといけない、急がば回れだと言って、つくしの周りをまわって何月何日何時駅前の銅像の前で待つと言ってさっていきました。近くで見た人はひょっとしてあれってデートのお誘いじゃと言ったのですが、まさかねーーーでおわりました。つくしは親友にそのことを言うとそれはデートのお誘いよといたあのですがありえない。絶対言ったら殺されるんだよと言ったら、親友がじゃあいかないのというともちろんといいました。

そのして当日になり約束の時間になりましたがまさかね。ただバカにしたいだけよと言い聞かせていましたが、やはり気になり約束の場所に向かうのでした。

雨が降り出し約束の時間を大幅に遅れたのでまさかねとみるとびしょびしょに濡れた司がいたのでした。なんでと、つくしがきくと約束したからと、殴るのかと思ったら遅いから何かあったのかと心配したぞという言葉にほろっとするつくし。

じゃあデートいこうかといって始まりました。遅れたから私がごちそうするねと言うと

司がお前がごちそうできるのかという。

お金がなくても大丈夫だよっていて汚いビルに入る二人。エレベーターに乗って

上にあがろうとすると、いきなり、途中でエレベーターが止まってしまった。

やっぱりお前の言うことを聞いたらろくなことがない。つくしがごめんとでもそのうちだれか気が付いて助かるよといってそこでいろいろ話をしていたら、司が雨にぬれていたので風邪をひいて寒いと倒れてしましました。つくしは薬を飲ませようとしたら俺は医者が処方したのしか飲まないと言ったがつくしがうるさい。黙って飲むと言って無理に飲ませ、自分の服を司にかけると司が寒くないのかというと、私は雑草のつくし。寒さには強いのよと言ってわらっていました。そして次の日の朝に業者に見つけてもらい今日壊すつもりだったよと言って助けてくれました。

それから二人の付き合いは始まりました。そこから、司に恨みがある女にだまされて、人質にされたりその時司は助けに来るように言われましたが、つくしが来るわけないじゃないの。私たちは別に付き合っているわけではないのにといいているうちに、司が助けに来ました。強そうな男たちに殴られましたが手を出しません。そんなにこの女が大事なのって言っこん勝ちしました。男たちはクレイジーと言って逃げていきました

つくしが司に駆け寄って、なんで手を出さなかったのっていうとお前を助けるためといって笑っていました。どんどんすきになっていくつくし。

この続きはまた明日書かせていただきます。もし興味持ったらまた明日読んでくださいね