tataria’s blog

アニメ、ドラマ、映画などのおすすめから始まり不動産、金融、心の病気などの相談、解決方法など幅広くいろいろ情報をお伝えします、

本当にあった怖い話(実話)パート3

いよいよ怖い話も終盤に入ってきました。

前回は友達の奥さんの実家に行きましたが、そして今度はまた自分の住んでいる部屋に出てきたのでした。

その部屋に引っ越してきたのは2人目の子供が生まれるときでした

最初は5階建ての5回に住んでいて、階段だったのですが2人目がおなかにいるときに

荷物を持って子供を抱いて上がる嫁を見てさすがにこれはかわいそうやから、部屋を代ろうと言って見つけた部屋だったのですが、案内の時から少し変だったのです。

鍵を持って家主の会社の人が来てくれたのでした。

そのハイツは二階建てで1階には4部屋あったのですが、両端が埋まっていて真ん中二つが開いていました。

そのハイツは一階の部屋には賃貸にしては広いに歯が付いていたので気になって案内を頼んだのですが向かって右の部屋を案内してくれたのですが、まま普通の感じでした

案内が終わって帰ろうとしたのですが嫁が隣の部屋は見れないのですか?と聞いたら、いえ見れますけど言ったのですが、あまりかわりませんよといって、見せたくない感じだったので私は少し嫌な感じがしたのですが、嫁がどうしても見ると言って聞かなかったんで、見ることになりました。後でなんであんなに見たがったのと聞いたのですが、わからないけどなんとなくというのでした。中に入ると玄関の前に短い廊下があり祖お左側に部屋があり右にはトイレがありました。私はその左にある部屋の中に入った時まちゃくちゃいやな感じがしてすごく寒くこわい感じがしました。私はここはなしやなって思っていたのですが、中に入ってキッチンを見た嫁が一目で気に入ってしまいカウンターキッチンだったのですがそれを気にいったみたいでここがいいと即決してしまいました。

案内の人は向こうの部屋の方が安いしいいのではとこの部屋ではない方をすすけていたし、私も部屋も事があったので、乗る気じゃなかったのですが、この部屋じゃなきゃいらないとまでいいですしまつで、しかたなくその部屋を借りることにしたのですが、最初に異変があったのは長女の娘で急に泣くようになったのです。

しかも嫁はきずいていないみたいでしたが、いつも泣く時に娘の顔の位置が同じくらいの高さのところを見て泣くのでした。気になったのがその高さで普通の女性の顔の高さっぽいとこだったのです。

そして私もさすがに無理と思う出来事があったのです

それまでにも娘が高熱出して、泡吹いてたり、肩の脱臼を何回もしたりちなみに、医者にあまりにも同じとこを脱臼するので虐待を疑われかけました。

今なら間違いなく調査が入ったかもしれません。

そんな感じだったのですがとうとう私の目の前に現れたのですた。

夜中寝ていると、私はマー君と呼ばれているのですが、夜中にマー君マー君と何回も呼ぶのです

女性の声だったので嫁が呼んでると思った私は、何ってうるさそうに聞いたのですが

何も答えることなくマー君マー君と何回も呼ぶのでもう何と怒って起きて気が付いたのです。嫁は出入り口の反対に寝ていたのです。声は出入り口の方から聞こえていたのです。恐る恐る入口の方を見て私は気を失ったみたいです。

朝起こされると私はすぐに引っ越すぞといって、部屋を探しました。そしてすぐに引っ越しました。

今考えると娘はその女の人を見て泣いていたのだと思います。理由は娘が見ていた高さと女性の顔の高さが同じくらいだったのと、あれを見たら泣くだろうと思いました

娘は一才過ぎたくらいだったので、怖かっただけだと思いますが、今思い出すだけでもぞっとします。だって頭が割れていて血を吹き出しながらすごい形相でにらんでいるのですから。私が疑問に思っていることは、なぜ私の名前マー君をよんだのか。最初になんであんなに嫁がそこを気にいったのか。ほかにも疑問はあるのですが・・・・

勿論や家主に聞きに行きましたが、結局は理由はわかりませんでした

周りの人に聞くとそこは安いしすぐに決まるのですが、真ん中の2件だけは全然決まらず空いているので不思議だということでした。

そして私もその物件は自己物件と分かっていて買ったのですが、何となく嫌な感じはしていたのですが、そこまで感じなかったので買って賃貸にしたのですが、今借りてくれている方も知ったうえで借りてもらっているのですが、私はたまに借りていただいている方のとこに遊びに行くようにしているのですが、その家に行ったときに、そこの奥さんに話をしているときちょっとお聞きしますが、ここで亡くなった方、階段から転げ落ちてなくなったんと違いますか?といわれたので、私は知っている範囲で、私が聞いているのは、こんな感じでと言おうとすると先にこんな感じじゃないですかと奥さんがいうのでそんな感じで聞いていますというと、やっぱりというのです。近所の人に聞いたのですかと?と聞くと、いえ本人が教えてくれるんですといううのです。

私がえっていうと旦那さんが奥さんは昔からそういうのが見えると教えてくれました

私ははっきりと見えたわけではないのですが奥さんははっきり見えていたそうです。

私はそれじゃなんで?ときくと以外にいるとこは多いらしくて、気にしてないからと、そういう人をちゃんとしてあげるといい事があるそうです。

ちなみに私に教えてくれたのはごろごろごろという音を聞いたので玄関に私に言った感じで倒れていたそうです。しばらくは生きていたみたいでした。それでかわいそうなので水をやったりしていたらでなくなったそうです。

あと少しあるのですが、またの機会にさせていただきます

次は私が見た映画のおすすめ?というかよかった映画をはなしさせていただきたいと思います

では次回もお楽しみに