結婚ができる女性とできない女性
今回は結婚ができる女性とできない女性がいると思いますがこの違いを皆さんと考えていきたいと思います。
今回は自分がしないという女性の考え方は含んでいないつもりで書かせていただきます。
私の嫁の古い友達がいるのですが 結婚していない人が何人もいるのですが、
その中の8割の人は結婚したいけどできなかった人たちです。
一人は別にする気がない感じなので今回は除外します。
そのうちの一人は正直見た目は普通位の人です。
でも家庭的で料理はできるしちゃんと計画のもといろいろできる人です。
私はこの人は結婚できてもおかしくなかったと思います。
性格はすごく気が付いてやさしく、家庭的です。
ではなんで結婚できなかったのでしょうか？
おそらくこの方は選びすぎたんだと思います。
私たちの時代女性の奥の人は3Ｋがいいと言っていました。
3Ｋとは高学歴、高収入、高身長の三つがそろわないといけないみたいな感じでした。
嫁も嫁の友達も高校がいい高校だったのでこの傾向が強かったんだと思います。
おそらく言い寄ってくる人はいたみたいですから、その中に赤い糸の人がいたのでしょうね。
そしてもう一つのパターンは赤い糸を見つけていたのに自分が調子こいで自分でチャンスをなくしたパターンです。
このパターンは完全に赤い人同士だったのに女性がないがしろにしすぎて去られてしまいました。
私は赤い糸は一つだと思っています。
たまに赤い糸でないのに結婚もできますがその時は何らかの事情で分かれたりすると思います。
この女性は、自分の誕生日なのに違う人とコンサートの約束をしてしかもその誕生日は付き合って初めてだったので、彼氏の人はすごく力を入れていたそうです。
それなのにひとことその日は違う人とコンサート行くからとさらっと断ったそうです。
しかも二時間遅刻するのは当たり前。
会いたいときはあるけど自分のしたいことがあるときはそっち優先と好き勝手した挙句のさすがにフラれたのですが、その時初めて気が付いて一生懸命頑張ろうとしたけど
やはり、一度離れた心は戻らなかった。
つまり切れた赤い糸は繋がらなかったということです。
案の定この女性はこの後全然誰にも相手にされず、友達どまりのまま今に至っています。
この二つのパターンは大まかに分けて結婚できない理由の二大要素だと思います。
次に結婚できるタイプは、やはり、周りに気を配り自分を知っている人だと思います。
別に顔がいまいちでもお金持ちでなくても体系がだめでも大丈夫だと思います。
ただ自分をしっかり知って本当の赤い糸の人を見つければいいだけのことだと思います。
この女性も正直スタイルと頭いいと思いますが顔は普通よりは下だと思います。
この人が選んだ人はおせいじでもかっこよくてと言えるタイプではなかったのですが、
でもすごく優しそうな人のように見えました。
実際今もお子さんも何人か恵まれて一緒に暮らしています。
他の人も見るとやはりみなさん、自分の譲れないものができない人に比べて、ないということです。
そこまでして結婚なんかしたくないという方もいるでしょうが、やはり、結婚だけでなく仕事でもそのほかのことでも自分をしっかり知っている人は成功していると思います。
つまり結婚できない人はやはり自分を高く評価しているのではないでしょうか？
そうなると他でも・・・・・・
皆さんお分かりですよね。
誰でもできることをできない人はそこそこはいけても大成は難しいかも？
話はそれましたが異常が私の考えです。
勿論そんなことはないよという方もいると思います。
またどんどん意見を頂ければ嬉しいです。
ではまた次の更新できるように頑張ります
私の人生パート2
そしてここで奇跡が起こったのです。
実はこのときもう一人男性が付いてきてたのですが、家に帰ってから
この男性から電話があり私が気になっていた子と一緒に帰ってた男が異様に飲んでいたし少し変だったので大丈夫かなと今考えればなぜ電話くれたのかなと思うのですが、
これがきっかけを作ってくれたのでした。
気になる女性に電話をする口実ができたのでした。
もしもし、さっきＡ君から電話があってＢ君が少し変だったからＡさんが大丈夫かなっと気になったので電話をしました見たいなことで電話をしたのですが、
そのときＡさんから少し気になると言ってもらい私も一目で見になったことを打ち明けて付き合うことができたのでした。
そして三回目に会う頃にはもし一年後もお互いを思いあってたら結婚してください
とぷちぷろーポーズをして一年後告白して結婚できました。
この結婚で今までの不幸はチャラになったと思っていました。
Ａさんは私に人の信頼することとか一人で生きていけないことを教えてくれた人でした。
中学を卒業してから親に頼ったこともなく高校も東京に行った時も自分の力でしたので人に頼るということを知りませんでした。
結婚してからは自分が守るんだとか自分が働いて嫁は家のことをしてもらうんだとか肩ひじを張っていました。
そして全部読めの言うことをかなえるんだとか自分の力を超えすぎていることに挑戦をしすぎて結局三回も嫁を泣かせてしまいました。
最初のころはお金はそこそこで時間がほしいという感じだったのですが、今はそれが可能でしたが、私の若いときは無理な話で時間を求めて転職を繰り返しました。
そして仕事に失敗したりだまされたりして結局ギャンブルに走ってしまい、1回目は嫁が独身の時にためたお金を。2回目は頑張ってためたお金に嫁の両親に助けてもらい
3回目は貯めていた貯金を全部なくしてしまいました。
でも今でも嫁を大事にしたい一心で頑張っていただけなのになんて自分は無力なんだ。
無力どころか邪魔なんじゃないかとか思いました。
普通の人みたいに平坦なとこから落ちるのでしたらまだ少しは末子だと思うのですが、
上から下なので嫁はすごくつらかったと思います。
三回目は命をお金に変えてでもと思っていたのですが、嫁がそんなお金いらないと言われ今はすごくいい仕事が見つかり時間があれば仕事をして少しでも稼いで早く今まで使った分のお金を返したいと思っています。
嫁も何回もすごく泣かせてしまい泣かすために結婚したんじゃないのにとお金を使っているときも地獄でしたしその経験からやはり何もない人生が一番楽だなと思いました。
私はずーーと山あり谷ありでしたのでここではさらっと書いていますが、本当に地獄でしたよ
でも一緒に乗り越えてくれる人がいればどんな谷も必ず登れます。
ですからもし相談できる人がいなければ相談してください。
色々な経験をしたのである程度のことはアドバイスできますよ。
今色々なことで悩んでいる人はたくさんいると思いますが、これだけは言えます。
頑張ってさえいれば誰かが力になってくれるし、力になってくれる人が現れるから
あきらめないで最後まで頑張ってください。
私の人生パート1
今回は私の波乱万丈の人生を書くことによって、希望を持てる人がいるかもと思い
書かせていただくことにしました。
正直私の人生の半分以上は地獄のような時代でした。
それを順に書かせていただきますので、今不幸だと思う人は自分と比べてください
おそらく私より地獄という方は少ないと思います。
まず小学校の時に三兄弟でしたが真ん中の弟が治らない病気になってしまい
そのころは今みたいに病気の人にやさしくなく凄く冷たい社会でした。
弟がバカにされるとそこでけんかになりいつも怒られていました。
いつしか、弟は車いすｓがなければ移動できなくなり、そのころは、
バリアフリーもなく私が弟をおぶて階段を上り、父親が車いすを持ち
母親と弟が荷物を持つ感じでした。
いつも弟は重いやろ。
ごめんねというのでいつも涙をこらえて重くないし筋トレだから気にしなくていいと
いつも言っていました。
弟も何か感じるものがあったのか死ぬのはお兄ちゃんが死んで、自分が死んで弟が死ぬんだよねと聞かれたときも涙が出ました。
その時にはすでに弟が中学一年生まで生きられない。後一年の寿命と聞いていたから
でもそうだよっていうしかありませんでした。
そして、本当に中学一年生になったばかりで弟は死んでしまいました。
そして弟のためにすごくいい仏壇を買ったためお金が無くなり私は行きたい高校に受かっていたのですが生かしてもらえませんでした。
今ならいろいろ方法があるのですが当時は私自身が無知なうえにあんまりそういう制度がなかったので私は高校をあきらめて職業訓練学校に行くことにしました。
でもやはり後記ウに行けなかったのがしこりになり、ぐれていきました。
しばらくはあまり自慢できる生活はしていませんでした。
私は中学校を出てから親からの援助を受けた覚えがありません。
職業訓練学校の同級生に頭は悪くないのにもったいないと進められてもう一度高校に行く決心をしましたが、親は当てにできず結局夜間学校に自分で稼ぎながら高校に通うようになりました。
そしてここで知ったのがやはり自分で勉強したいと思うことが大事だと知りました。
今まで一番はとったことがなかったのに一番をとれるようになりました。
そしてもう一つ立ち直れるきっかけが夢を見つけたことです。
実は芸能人になりたいと思い歌手になるには歌が下手なのであきらめました。
そして俳優になることにして、東京放映の大阪第一期生にえらんでいただき
俳優になるための第一歩を踏み出しました。
そして、大阪市内にあるプロダクションに」スカウトしていただき、大阪代表で
合同合宿に参加したりとまあまあ順調でした。
そして東京のプロダクションの人にスカウトしていただき東京に行きました。
あと少しで本格デビュー直前で東京は物価が高く親の援助なしでは一人では暮らせず
同じ夢を見ている人と同居していたのですが、その人が実家に帰ることになり、
一人では東京では暮らせず、あきらめて私も大阪に帰ってきました。
大阪に帰ってからは劇団を作って講師をしたりサークルに入って楽しんでいました。
そして、このコンパでいい人が見つからなかったら、独身貴族もいいかなと思っていました。
しかしここで赤い糸の存在があることをしりました。
私は仕事がしんどくて行くのやめようかなと思ったのですが、お金は払っていたので
まあだめだと思うけど、食べるだけ食べてかえろっと思って出かけました。
後から聞いた話なのですが、うちの嫁も実は仕事関係の人が無くなったので、
お手伝いに行きますと言ったのですが、まだすることがないから今日はいいよと言われたので来たと言っていました。
最初はやはり好みの女性は入ってこなかったので食べるだけ食べてかえろっと思っていた時に最後の最後に嫁になる予定の女性が入ってきました。
その女性の後ろには後光のような光に囲まれていました
その女性と話をしたいと思ったのですが、最初に座っていた位置とその女性の座った位置は対照的なま反対でした。
でも席が決まっていたので動くことができなかったのですが、主催者が男性と女性がきれいに分かれていたので、男、女性と交互に座りましょかと言ってくれました。
そして交互に座るとなんとその女性が真ん前に来たのでした。
本当に運命はありますよ。
偶然が偶然に重なって話をする機会を得たのでした。
そしてどうしてもその女性の電話番号を聞きたくて、せっかくここで会ったのも何かの縁ですからみんなでスキーに行きませんかというと話をしていた人たちがみんないいねと乗ってきてくれました。
するとその狙っていた女性も話に乗ってきてくれて無事電話番号を聞くことに成功しました。
そして本当は帰り道で二人で話をしたかったのですがほかに狙っていた男性に先を越されその女性に近ずこうとするとほかの女の子たちから人の恋路を邪魔する奴は馬にけられて死んじまえと言いますよと言って邪魔されてしまいました。
心の中では君たちが邪魔しているんだよと言っていたのですが、言葉には出さずにいました。
そして私はその子達とお茶をして帰ることになりました。
そして他ここで奇跡が起こったのです。
この続きはパート2でお話しさせていただきます
心の病気に関することパート1 人間関係
今回は人間関係のお悩みについて書かせていただきます。
学校にしても仕事にしても遊びにしても人間関係はついて回ります。
仕事なら雑用とか何につけてもいちゃもんをつける上司、先輩、同僚
学校なら人が集まらない、相手をしてもらえない、みんなのノリについていけない
等たくさんの悩みがあると思います。
ただ言われる人が悪いというわけではありませんがもう一度よく考えてください。
仕事で自分だけ怒られる、何をしてもいちいちもんくをいわれる、
指図をされるなどだれる方は自分でやっているつもりでも、実は慣れとかで手を抜いたりしていませんか？
私もあったのですがトップを取っていたのでいつしか自分でも気が付かず
だんだん仕事がしにくくなったことがありやる気がなくなり余計うまくいかないという
悪循環に陥りました。
嫁に意見を聞いたり自分で考えたりして気が付きました。
こういうことは、自分で気が付かなければどうすることもできないので、
一度人間関係に悩んでいる方や仕事で悩んでいる方は自分で冷静に考えるといいと思います。
学校の方ですがこれもまず自分に原因がないか冷静に考えてください。
人はみんな自分に都合のいいように考えるので何かあるとだれだれが悪いとか先生が悪いとか人のせいにしようとするので自分が悪いときは自分できずかないと無理なので、
もう一度冷静に平等に自分に火がないかを考えてみてください
仕事にしても学校にしても自分の方に非があるときは自分で気が付かないと
受け入れられないので頑張ってください。
そしてどんなに考えても自分に非があるとは思えない人は、次の問題ですが、
それはあなたが仕事をできすぎる人なのかもしれません。
つまり上司、先輩、同僚からねたまれている場合です。
出る杭は打たれるですね。
この場合はあなたがうまく立ち回るしかありません。
人間の一番いけない部分ですよね。
自分に満足できない人が多い、自信のない人が多すぎます。
皆誰にも負けないものは絶対持っているので、自信を持てば他人を認められるのに
凄く残念です。
ですからじぶんがうまくたちまわわり、自分と同じように仕事ができる人を
見つけていけばいいと思います。
そうすることにより、レベルの高い仕事ができるようになりなおかついいライバル関係になればなおお互いもしくはみんなで高め合えれば最高ですよね。
学校の場合は多分一番多い悩みはみんなに打ち解けれないではないでしょうか？
あんな海苔は無理だけどみんなが楽しそうだからとか思っているかもしれませんが
他の人も無理をして合わせているだけかもしれないし気にしない方がいいと思います。
無理をして合わせても自分がしんどいだけですし、相手も楽しめないと思います。
皆に合わせるのではなく自分が普通にしていて集まってきた人たちと仲良くすればいいと思います。
みんながみんな絶対にいいと思っていることはないので、自分を貫くことでこっちの方が自分に合っていると思う人も出てくると思うので。
確かに人と違うことをするのは大変だと思いますが、大人になって仕事をするようになった時にその大事さが分かると思います。
将来成功する一つの大事なことだと思います。
ただ気を付けていただきたいのは自分のしたいようにめちゃくちゃしたらいいということではないのでそのあたりは気を付けてくださいね
また他にもいろいろあるのですが今回はこれくらいにしておきます。
もし好評でしたらパート2も書きたいと思います。
デートで割り勘をどう思うか？
今回は昔の男女と今の男女を比べてみようと思います。
私のころのデートと言いますと、3Ｋ 高身長、高学歴、高収入の男性がいいと言われていました。
ですから当然デートのときは男性が出すのが当たり前でした。
今は聞いた話なのでどこまで本当かはわからないけど、デートのときは割り勘が多いと聞きます。
確かに若い男の子と話をすることもあるのですが、男の方も昔ほど女性、女性ではなく
無理しなくても付き合うことになったら、付き合うみたいな感じなので、お金を出すことはないのかも？
私のころはいい方が卑猥になるかもしれませんが、やりたいから、いろいろとプレゼントしたり着飾ったり背の低い男子はシークレットブーツはいたりいろいろ努力をしていたのですが。
今はあまり努力はしないみたいなことを言っている人が多いですね。
まあ確かに私が話をする人はほんのごくわずかな人なので、それだけで
正しいと判断はできませんが、聞こえてくる声とはまま合致してる気がします。
その違いも一つの原因なんでしょうね。デートで割り勘というのも
それに最近では男女均等法みたいなもののおかげで、男女の給料比率の差も少なくなったのも理由の一つかなと思っています。
たださびしいのはできれば男としてのプライドは持っていてほしい気がします。
確かに時代錯誤かもしれませんが、やはり私は男が守るものという気持ちは今でも持っています。
やはりそのほうがかっこよくありませんか？
皆さんはどう思いますか？
うちの子育て日記
うちの子育て日記を書かせていただきます。
みなさんは、お子さんのおむつは
紙おむつでしたか？
布おむつでしたか？
うちは、布おむつでした。
うちの時代でもすでに、紙おむつは吸水性がよく不快感を与えないため
泣いて自分の意見を言うチャンスを減らすとか、やはり手間をかけることで
親子関係ができると思ってやっていました。
うちの娘は赤ん坊の時なにかにつけて、パパママ学級の時に沐浴とかいろいろと
教えてもらうときに、モデルとして前に呼ばれて、やっていただきました。
親ばかですが、娘は赤ちゃんの時生まれたときからめちゃくちゃかわいくて
人が集まってきました。
なのになぜか人見知りが激しく知らない人が来ると泣いていました。
そして娘はお風呂が好きで、お風呂に入れるとすごく幸せそうな
笑顔で寝るのですが、ある日、嫁が入れるというので入れてもらうと
風呂から大声で鳴き声がしたのでびっくりして飛んでいくと
嫁がすごく困った顔で一所懸命あやしていて、私の顔を見るなり
風呂に入れたとたんに泣き出したというので、お風呂に手を入れると
理由はわかりました。
嫁にパパママ学級で何を習ったんやといいました。
そうです。自分の温度で入れていたのです
当時嫁はすごく熱いお湯が好きで熱いお湯だったのです。
こんなのに入れたらやけどするでと言うとそれ以来娘を風呂に入れることはなくなりました。
娘にはほかにも赤ん坊の時にこれも悪意があるわけではないのですが、
嫁が少しでも娘が楽に母乳を飲めるようにと思いやっていたことが裏目にでてしまい
何回も脱臼してしまいました。
今だったら虐待を疑われたかもしれません。
何回も脱臼するので一度嫁に母乳を挙げてる通りに私にやってもらうと
凄く肩に負担がかかっておりそれが原因だと思いそれを指摘すると
それもすごくショックを受けていました。
本人はあくまでも子供のために少しでも楽に飲めたらと言う配慮だったみたいです。
そして幼稚園行きだしたときは、いつも、テレビを見て何かあれば親が一緒に行くシーンをよく見るのですが、いつも疑問に思っていました。
あんな風についていけるならなんでいつもついていかないのだろうと。
だって、事件に会ったも他人の子だからついていけるだけで、もし自分の子どもだったら、ついていけないんですよ。守れないんですよ。
確かに一緒にいるから助けれるかと言われるとわかりませんが少なくとも
一緒に行けばよかったなど後悔はしなくて済むと思います。
そして小学校に行き始めると行き迎えもしましたが、それに勉強も加わりました。
学校が終わったら、すぐに帰ってきたら宿題、予習、復習は、必ず先にさせました。
そして次に復讐の一環として、問題集を買ってきたり、自分で問題作ったりして
テストもするようになりました。
勉強教えているうちに子供の特徴が分かってきました。
同じ兄弟でも違っていてお姉ちゃんのほうは、最初はだめなのですが、
コツコツ努力をして最後にはしっかりできるようになる感じで、
弟の方は容量がよく最初から理解が早く最初からそこそこにいて、
やはり最後は上の方に来ました。
娘は自信がなく弟にいいところを全部持って行かれたと言っていますが、
親から見るとそんなことは全くなく、弟に持ってないものをしっかり持っているのに
自信を持っていないのがもったいないです。
そして、休日は子供中心の生活でした。
休日は公園やテーマパークや、他に子供が喜びそうなとこを本を買ったり図書館で借りたりして探しました。
こんな感じで子供とずーとかかわりを持ってきたため、性格や長所、短所の多くを知っているつもりです。
そして高校は二人とも狙った床に入り、卒業するときは二人ともトップ10にはいっていました。
それと、幼稚園から今行っている学校を含めてずーと、無遅刻、無欠勤です。
これは親としてもすごいと思っています。
二人とも結局コツコツ努力できる子に育ってくれたので安心しています。
子育てを通して思ったのは親が子供を育てているのではなく、お互いが育っているんだなと思いました。
それと今の家族の話を聞いていると忙しくてあまりかまえないという家庭も多そうですが、本当に忙しくて大変な家庭は大丈夫だと思いますが（子供はすごく親を見てますよ）自分の趣味で忙しいと言っている家庭は、親子間の関係はよくないでしょう
やはり子供と関わる時間はすごく大事だと思います。
ただかかわれなくても、一生懸命に頑張っているのでしたら大丈夫です。
子供はしっかり見てくれていますから。
ただ自分のことで忙しいという方は、気を付けた方がいいですよ。
何回も言いますが子供はしっかり見ていますよ。
嫁のおかげで普通の父親に比べると平均の一生分より一緒に過ごせたのではないかと思います。
でもまだあんなことやこんなことで来たんじゃないかと思っています
子供との時間はいくらあっても足りないと思う今日この頃でした。
中国ドラマの魅力
今回は中国ドラマといっても時代ファンタジー系ですがすごく面白いと思います。
正直現代ものは見たことがないので、何とも言えないのですが、
三国志、ミーユエ、武則天、等他にもたくさんありますが、どれもすごく面白いです。
日本の時代劇と違うのは、やはり
1 めちゃくちゃ、セットとか衣装にお金をかけている
2 キャストがどれもベストな人を選んでいる
3 おそらくそんなことは無理だろうと思うことをしているのですが、
見る分にはすごいとかきれいとか、感動をもたらしてくれる
4 出ている人がきれいな人が多い（個人の感想です）
5 意外と時代をバラバラで見てても、話しはちゃんとしているのか、
人のつながりがちゃんとしている。
6 挿入されている歌がすごくいい
例ミーユエと、始皇帝、と昭王は繋がっていたり、始皇帝の親が昭王で
昭王の親がミーユエとか他にもなんとなく見ていたのに、よく考えたら
このドラマとこのドラマは繋がるんやと気が付いたら余計に面白くなってきまし
た。
日本のは大体同じ人物を違う俳優さんが演じることが多く、繋がったりしないんですよね。
まあつながるような時代の進み方ではないですが。
1 もちろんすべてのドラマがお金をかけているわけではありませんが、
武則天なんかは衣装にもお金をかけていてすごく豪華だし、建物や
色々なところにお金をかけている。
ミーユエや秀麗伝等はすごく地味な衣装や建物でしたが、内容が
すごく良くて見入ってしまいました。
2 最初エーこの人が主役とかって思う作品もたくさんあったのですが
見ているうちにどのキャストもうまく選んでいるなって思えるような
ベストキャストなんですよね。
この人はあわなかったなっていゆキャストはないです’（いいきりました）
3 たとえばたくさんの兵士に囲まれて一斉に切らつけられたり、弓矢
を打たれたりしてもしっかり交わしたりして敵を倒したりするのを見ていたら
さすがにこんなに強かったら、一人で全員倒せるやんと思える強さでさすがに
これはないやろと思うのですが、アクションがなかなか、よくて見入ったり
しています。
4 出ている女優さんが中には最初はえーと思う人もいるのですが、結局は
あってたねとかきれいになったねと思える女優さんばかりなんですよね。
中にはもちろん最初からきれいな人もいますよ
それだけ魅力的な女優さんを選んでいるんだなあと思います
5 それぞれのドラマが時代がバラバラなので、ドラマを時代別にしてみると意外と
この人がこの工程のおばあさんですごく苦労して土台作ったんやとその皇帝
になるまでが、時代をさかのぼってわかるのが楽しい。
6 挿入歌がどのドラマもすごく合っていて、すごくよく聞こえる
以上が中国ドラマの面白いとこだと思います。
また一度試しにフャンビンビンの武則天や秀麗伝をだませれたと思ってみてください
損はしませんよ。
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